DS-160の作成
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概要
子どもを含む各申請者は、DS-160 ビザ申請用紙を作成する必要があります。 DS-160に記入し、大使館または領事館での面接前にオンラインで提出する必要があります。面接を予約するには、DS-160確認ページのバーコード番号が必要になります。 DS- 160申請書は、オンラインで提出し、印刷したDS-160確認ページは面接に持参する必要があります。大使館または領事館では、手書きまたは印刷された申請用紙を受け付けておらず、DS-160確認ページがない場合、面接を受けることは許可されません。
注意
- 面接予約の際に、今回のビザ申請に使用するオンライン申請書(DS-160)の確認番号を正しく入力してください。このDS-160確認番号に基づき、あなたのビザ申請が処理されます。間違った番号を入力した場合、申請が受理されない、または面接予約がキャンセルされることがありますので、ご注意ください。
- 面接予約をした後、DS160確認番号を変更したい場合は、プロファイルにログインし、「プロフィールのアップデート 」を編集する、またはコールセンターを通じて変更が可能です。面接日の2営業日前までに、変更することができます。
DS160に電子署名することで、そこに含まれるすべての情報が事実に相違ないことを申請者が証明したとみなされます。事実を誤って伝えた場合は、米国への入国不適格とみなされる場合があります。すべての答えが正しく、全問に完全に答えているか、もう一度ご確認ください。
注記:DS-160作成についての質問はこのウェブサイトを参照ください。コールセンターでDS-160フォームについて質問に答えたり、作成方法についてアドバイスはできません。
DS-160 申請書記入についてのガイドライン
非移民ビザ申請プロセスページで申請方法を確認した後、DS-160オンライン申請書を作成し送信してください。DS-160は大使館または領事館で面接予約をする前に提出する必要があります。
- 婚約者(K)ビザの申請場所は「東京」または「那覇」のみです。
- DS- 160の始めに選択した面接場所は、面接の予約を入れた場所と同じでなければなりません。 (札幌の申請者は下記参照)
札幌で申請する方:
DS-160 オンライン申請書」の中の申請場所は「東京」を選択してください。なお、申請書類は面接日の1週間前までに「札幌総領事館」に送ってください。 - すべての質問には英語で答え、母国語で氏名を記入するよう要求される箇所を除き、英語の文字のみを使用して記入する必要があります。
- 160のプロセスの一部として、写真をアップロードする必要があります。高品質の写真を撮影、送信するための詳細なガイドラインは、 こちら。注:眼鏡を着用した写真不可。
- DS-160は20分間入力を停止すると、時間切れになりセッションは終了します。申請ID番号を書き留めておくか、ご自分のコンピューター上のファイルに申請を保存していない限り、初めからやり直さなければなりません。ウェブページの右上に表示される申請IDを書きとめてください。申請を完了する前にブラウザを閉じる必要がある場合には、申請を継続するために申請ID番号が必要となります。
- DS- 160申請書のオンライン送信が完了すると、英数字バーコードの確認ページを生成します。このページを印刷し、印刷したDS-160確認ページは面接に持参する必要があります。
- 確認ページを印刷したら、Webブラウザの"戻る"ボタンをクリックして、ご自分宛にDS- 160のバックアップコピーを電子メールで送信してください。電子メールで送られるファイルはPDF形式になります。表示または印刷にはAdobe Acrobatが必要になります。
- 東京・大阪・那覇での申請者: 確認ページを印刷して面接時に米国大使館または領事館に必ずご持参ください。
- 札幌での申請者: DS-160フォームで場所を選択する際には、「東京」をお選びください。面接の1週間前には、札幌領事館に書類を郵送してください。
詳細情報
注記: DS-160作成についての質問はこのウェブサイトを参照ください。コールセンターでDS-160フォームについて質問に答えたり、作成方法についてアドバイスはできません。
DS- 160オンライン申請書はこちら.